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◆職場生活の基本用語◆(出退勤)
时间:1970-01-01 08:00:00  来源:转载|  作者:沙織



外勤・内勤<がいきん・ないきん>
外勤とは、営業や集金、配達、警備などもっぱら社外で勤務する人、場合、またその仕事。外回りをいう。これに対して内勤とは、事務職などもっぱら社内でデスクワークする人、場合、またはその仕事をいう。


勤務時間<きんむじかん>
出勤から退勤までの時間、あらかじめ会社との契約により決められている所定の時間、拘束されている時間。休憩時間を含む。会社に出ている時間のこと。


欠勤<けっきん>
有給扱いにならない(給料が支払われない)休み。有給休暇として認められた範囲を超えて休む場合、あるいは会社の了解なく無断で休んだ場合は欠勤となる。「欠勤扱い」


コアタイム core time
☆→フレックスタイム制


残業(時間外)<ざんぎょう>
所定の労働時間を超えて働く場合、これを残業という。休日に働く場合も残業扱いとなる。


時短<じたん> reduction in working hours
労働時間短縮のこと。労働基準法の週40時間制を受け、あらゆる企業に、時短に向けての努力が課せられている。この実現のためには、いかに労働生産性をあげて、コストを押えるかがポイント。
関連→労働時間


出社・帰社・退社<しゅっしゃ・きしゃ・たいしゃ> 
勤め先へと赴くことを出社。出先から会社に戻ることを帰社。勤務時間が終わって会社から出ることを退社という。退社は会社を辞めるという意味で使われる場合もある。(=退職)


フレックスタイム制 flexible working hours system
変形労働時間制の1つ。一定期間において、所定の労働時間さえ満たしていれば、1日の就業の開始時間と終了時間を自由に設定できる制度。ただし、一般にコアタイム(勤務が義務づけられている時間帯)が設けられている場合が多い。


有給休暇<ゆうきゅうきゅうか>
休日以外の労働日に、労働者が勤務しなくても出勤したものとみなされ、賃金を失うことなくして与えられる休暇。労働基準表により最低基準が決まっている。


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