は和が

星月光

　　「は」：具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题，即指「は」具有指示主题的作用，叙述部分被限定在这个主题内。"主题"的统管力一直到"叙述"部分结束，它关系到一个句子的末尾，有时会越过句号，关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时，「は」可以不关系到句子的末尾。如"あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。"表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上，如"私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。"

! X% [  a0 b7 `" m　　「が」：接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同，是格助词，表明该体言与谓语的关系，「が」可以表示主语或对象语。
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8 O  C+ h0 s+ i+ F7 y1 C4 @/ b　　为了使「は」与「が」的区别更加具体化，现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如下：

　　1、表示某处存在人或物时用「が」。如：
4 e+ Q" [; I$ N  i8 @4 j
　　教室に学生がいます。/教室里有学生。
/ c0 l8 p% c; U! v- m" j$ ~
0 T& `- t8 o9 L; L& K9 A2 C) y　　机の上に本があります。/桌子上有书。

+ ]# B8 w9 I1 t; @" L" i: r' S/ Y　　あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。

5 }% {* N# O" B2 Q- C5 }　　2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如：
1 s; i7 b3 K8 y. {* d; H* i" c
　　学生は教室にいます。/学生在教室里。
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; v) s; t# s( E4 I7 y　　山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。

　　その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。

5 z- w% A" m2 G; W* Q: n　　3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如：
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　　どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生？这位是山田先生。
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$ @8 F8 o- y, U$ t6 k3 i8 u+ J　　どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞？这是我的伞。
( ]$ W2 L; ~% C( x1 b
8 r6 C9 j- E& l  i% `1 r　　だれが行きますか。私が行きます。/谁去？我去。
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　　4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如：

4 e4 h+ D% h1 j% s3 R　　山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位？山田先生是这位。

9 u3 I" v- x. h$ J　　あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个？我的皮包是这个。
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% |; z1 W0 S7 m& ]; M2 z; s　　5、表示自然现象的发生时用「が」。如：

　　春が来ました。/春天来了。
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　　雨が降ります。/下雨。

　　花が咲きます。/花开。

' `5 u9 p( G( i1 x/ V　　6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如：
" x3 z! W9 M) R3 [* C4 [
　　地球は丸い。/地球是圆的。

3 j$ E+ E7 R! N7 B; Z" ^　　雪は白い。/雪是白的。

& K% A" K3 O8 c5 X9 l3 Q7 j2 N* r　　猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。
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　　7、表示眼前发生的事情时用「が」。如：

( Q: f  b& ]( @( b1 N0 y  l　　あっ、バスが来た。/唉，公共汽车来了。
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3 ^/ K8 R( O/ W7 T　　子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。
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; E1 |7 ^* G+ x　　猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。

　　8、表示区别、对比时用「は」。如：
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　　今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间，但明天却不行。

: i; r( u. e( q7 e+ }　　お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。

7 `: e6 T" x8 k$ D5 e　　日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。
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4 G9 m4 A) F. c$ N　　9、主、从句中主语不一致时，从句中的主语一般用「が」。如：

　　あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去，我也去。
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! ?2 w# D7 t" L8 E  s% L　　わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时，母亲哭了。

# b4 n3 I" [6 f7 N& F+ m1 q- q　　山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了，请把这交给他。

　　10、主、从句是同一个主语时用「は」。如：
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　　わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
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　　木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时，总戴着眼镜。
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5 m8 K& o7 M9 U& D2 [　　11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如：

　　友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
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: ~# Y: u9 C2 b, [. m) g　　背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。

( h' \" L+ V' q* r7 @0 e- ~　　12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如：

　　鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。
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/ u3 n5 P4 Z- P( n' `　　山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。

　　ＮＨＫというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。
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　　13、表示比较的结果时用「が」。如：
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　　冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
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! H( y3 z' F  y& F% U# s. f　　夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。

　　14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如：

$ G6 R' v6 p$ t) B! u/ l　　a、可能的对象：

　　田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。
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) A% q  j3 F, p　　わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。

# K+ U$ }8 n, Z7 m9 I　　李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。

　　b、愿望的对象：

　　わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。

; r1 s5 H7 l. L+ Q% u, D　　わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
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3 N2 v$ O' h; g/ K' U; q　　わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。

6 `2 E$ W( q0 J% X4 D0 n  C　　c、感觉的对象：
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2 k! S+ w+ q4 H% j　　いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
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  j7 t+ w0 v3 ~/ j1 M5 Q- r+ O$ |　　わたしはめまいがする。/我感觉头晕。

0 h6 |* L0 E, ?5 F7 ?　　気分が悪い。/感觉不舒服。

  @: U: N& {& f/ z# E# N　　15、表示主谓谓句中的大主语（即主题）时用「は」，而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如：
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　　日本は山が多い。/日本山多。

　　象は鼻が長い。/大象鼻子长。

2 K/ Y4 Q5 P+ h  Y) ], x# y( l　　わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。

0 `" L' z7 X* B+ }) D. u9 V　　山田さんは頭がいい。/山田聪明。
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1 B' ~$ |8 U! P( l$ y

BILLXCY

顶顶顶顶

星月光

   

perfectisshit

谢谢整理，学习了

kevin19710410

非常詳細~~讓我學到粉多

pikshian

非常好！
感谢！