您当前的位置:首页 > 学习资料 > 翻译习作 > 翻译探讨
【天声人语】04年11月4日 选举的平等性
时间:2007-12-14 17:55:25  来源:本站原创|http://coffeejp.com/blog/index.php/27935/  作者:华南虎

据说大约半个世纪前在美国,某小报的总编辑搞了一个实验。他拿着请愿书去请100多个市民签名,但只有一个人签名。其他的人都认为那玩意儿“太反政府”了,拒绝签名。那份请愿书其实就是名篇——美国独立宣言,但市民们却没有注意到。

这是出现在以《日本/权力结构之谜》而闻名的卡瑞尔•沃佛仁,在此次美国总统大选投票前出版的书中,名为 “美国人的无知将导致美国的崩溃” 的章节里的内容。书名是《决定世界明天的日子》(角川书店),书中阐述了对布什政权及其连任的种种担忧。

“世界的明天”,已决定了吗?对于布什政权的连任世界上有很多人感到郁闷不堪吧。超级大国的那种对别人充耳不闻的胡作非为无所改变的话,那么人们对今后的担忧自然也就居高不下了。

在那份用于请愿书的独立宣言中有这样的话语,“作为不言而喻的真理,我们相信,所有的人是平等的,造物主赋予了人们一定的难于剥夺的天赋的权利,其中包含着对生命、自由以及幸福的追求” (《人权宣言集》岩波文库)。

为了维护此宣言所高唱的国民的权利,需要平等的选举。纽约时报所作的前期舆论调查发现,竟有8成的非洲裔美国人对选票是否真正得到统计持不信任态度。

要是此次大选战的投票开票的公正性都不去验证的话,世界的明天也不会确定。

 

 

 半世紀ほど前の米国で、ある小さな新聞の編集長が一つの実験をしたという。請願書を持ち、100人以上の市民に署名を頼んだが、応じたのは1人だけだった。他の人たちは「反政府的すぎる」として署名を拒んだ。その請願書は、実は米国の独立宣言の有名な文章だったが、市民たちは気づかなかった。

 これは『日本/権力構造の謎』などで知られるカレル・ヴァン・ウォルフレン氏が、今回の米大統領選の投票を前に出版した本の「アメリカ人の無知がアメリカを崩壊させる」というくだりに出てくる。本の題は『世界の明日が決する日』(角川書店)で、ブッシュ政権と、その再選への様々な懸念がつづられている。

 「世界の明日」は、決したのだろうか。ブッシュ政権が続くことには重苦しさを感じる人が、世界には多いだろう。超大国の、聞く耳を持たないかのような振る舞いが改(あらた)まらないとすれば、先行きへの不安も高まる。

 あの請願書に使われた独立宣言には、こうある。「われわれは、自明の真理として、すべての人は平等に造られ、造物主(ぞうぶつしゅ)によって、一定の奪いがたい天賦の権利を付与され、そのなかに生命、自由および幸福の追求の含まれることを信ずる」(『人権宣言集』岩波文庫)。

 この宣言がうたう国民の権利を守るためには、平等な選挙が必要だ。ニューヨーク・タイムズ紙の事前の世論調査では、アフリカ系米人の8割もが、票がきちんと集計されないという不信感を抱いていた。

 この大接戦の、投開票の公正さも検証しないと、世界の明日も確定しない。

 


咖啡日语 Ver.7 Created by Mashimaro